┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-9-29 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10,858 (+46) ナスダック 2,379 (+9) 為替 83円95銭/ドル CME 9,485 (大証比−5) 原油(WTI) 76.18 (−0.34) 『米国市場はNYダウ、ナスダックともに小反発。金融緩和期待が相場を下支え。』 この日の米経済指標が振るわず(9月 消費者信頼感指数)、嫌気売り優勢で始まったものの、FRBによる一段の金融緩和期待から、一転、持ち直す展開となった。 大型優良株は総じて小確りで、銀行、保険が買い戻され、産金株やバイオ、半導体関連も高い。一方、通信の一角が小安い。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は9,485円と昨日の大証より5円安く、ADR(米国上場の日本株)も全般に安い。 為替は、1ドル=83円台後半へとドル売り円高に振れ、1ユーロ=114円台半ばへと円安気味に推移している。 東京は揉み合う展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り1270万株、買いが1300万株で、30万株の小幅買い越しとなっている。) 米株市場は小反発したものの、CMEやADRは総じてさえず、加えてドル安・円高と今朝の地合いは芳しくないことから、朝方は小安いスタートが予想される。 また、本日寄り前には9月の日銀短観が予定されており(大企業製造業DIは+6の予想)、市場予想並みの内容となれば、相場への影響はないと見られる。 個別では、依然燻る円高懸念から輸出関連は全般に弱く、指数の重石になると思われる。 物色の対象は、引き続き低位小型の材料株に絞られそう。 指数の日足は、両指数ともに3日足がピンク・ブルーと日替わり状況で方向感が掴みにくく、右欄の6色分布図や増田レシオは若干後退傾向が現れていることから、本日は様子見の一日と判断する。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC