┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-8-09 増田足 概要夕刊】 『続落。日米の金融政策待ちで売買は超閑散。』 日経平均は70円安の9,572円で引けた。 米雇用情勢の悪化を受けた米国株安や、1ドル=85円台前半へと進んだ円高を嫌気して、寄り付きは100円以上値を下げてのスタートとなった。 輸出関連を中心に国際優良株が軒並み売られたほか、市況関連の下げが指数を押し下げた。 一方、先週末に好決算を発表した銘柄が個別に買いを集め、9,500円前半では下値の堅さを示した。 昼間のバスケット取引は「やや買い決め優勢」と伝わったものの(約338億円成立)、後場寄り以降も動意に乏しく、小幅なレンジで揉み合いを続けた。 盆休暇に入った投資家が多いことや、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合における、日米の金融政策を見極めたいとのムードが強く、商いは低調だった。 円高で電機・自動車・精密など輸出関連は終日指数の下げを主導したほか、海運・石油・商社・鉱業など市況関連も安く、値下がりは794銘柄。 反対に、好決算銘柄への物色が引き続き目立ったほか、パルプ紙・ゴム・電力ガス・小売など円高メリットの一角が買われ、値上がりは696銘柄だった。 引けにかけては、円高が一服していたことから買戻され、大引けは前日比でマイナスながら、本日の高値水準となった。 出来高は12億5000万株で今年最も少なく、売買代金も僅かに8700億円と、極めて薄商いとなった。 指数の日足は、日経・TOPIXともに、25日足や3日足はピンクだが、先読みはブルーと日替わりで、目先の方向感が掴み辛い
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC