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増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-14 増田足 概要夕刊】 『大幅反発。米主要企業の好決算で、景気の減速懸念が後退。』 日経平均は258円高の9,795円で引けた。 前日のアルコアの好決算を背景に米国株が続伸していたことに加え、取引終了後に発表された半導体大手インテルの決算が、予想よりも大幅に良かったことを好感して、寄り付きは先物や主力株を中心に買い先行スタートとなった。 寄り付き早々に9,700円台を回復した後も戻りを試し、前引け間際には9,800円台まで上げ幅を広げるなど、企業業績の改善期待が相場を大きく押し上げ、欧州財政問題による世界景気の不透明感を打ち消した。 一時1ドル=89円台まで円安が進んだことも追い風に、輸出関連が相場を牽引したほか、公募価格を決定しアク抜感からみずほFGなどメガバンクも高く、全面高商状となった。 ここ中国経済の減速が意識されるなか、アジア株も軒並み買い優勢の展開で、後場に入っても戻り待ちの売りをこなしつつ、高値圏で堅調に推移した。 中国関連のコマツが昨日引け後に今期業績予想を上方修正し、戻り高値を更新していたことも安心感を誘い、他の中国関連も連れ高しているものが多かった。 それでも更に上値を追うだけの新たな手掛かり材料はなく、その後は9,800円をやや下回る水準で膠着感を強めていった。 半導体関連を中心に輸出関連が軒並み高く、中国関連の機械・海運・商社や、メガバンク・証券・保険といった金融関連、また市況関連なども買われ、33業種すべてがプラスで、値上がりは1418銘柄を数えた。 一方、先駆していた個別材料株が利食い売りに押された程度で、値下がりは162銘柄に過ぎない。 引けにかけても高値圏で一進一退を続けたまま、大引けを迎えた。 出来高は23億株(内、みずほFGが8億9000万株の大商い)、売買代金は1兆2000億円と実質は盛り上がらない。 指数の日足は、先読みに反して3日足はピンクに変り、TOPIXの25日足は4月30日以来50営業日ぶりにピンクに転換、右欄6色分布図や増田レシオも、昨日いったんは悪化に転じたが、本日市場のセンチメントは一気に上向きに改善してきた
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