┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-01 増田足 概要朝刊】 NYダウ 9, 774 (−96) ナスダック 2, 109 (−26) 為替 88円50銭/ドル CME 9, 200 (大証比−160) 原油(WTI) 75.63 (−0.31) 『米国株式は続落。四半期末で換金売りも。』 ムーディーズがスペイン国債の格下げをほのめかしたことや、民間調査会社ADPの「全米雇用リポート」で雇用者数が予想していたほど良くなかったことなどを嫌気して売られた。 この日は四半期末で、ヘッジファンドなど大口投資家による持ち高調整の売りも出て、NYダウは年初来の安値を更新した。 大型優良株は全面安となり、特に、金融、不動産、コンピュータ・半導体の下げが目立った。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,200円で、きのうの大証より160円安く、ADR(米国上場の日本株)もほぼ全面安となっている。 為替は、1ドル=88円台半ば、1ユーロ=108円台前半で推移しており、円高基調が続いている。 東京は、引き続き下降調整(=続落)が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り2180万株、買いが1590万株で、590万株の売り越しになっている。) 米国株やCME・ADRはいずれも安く、今朝も相場環境は芳しくないため、寄り付きは先物主導で売り先行のスタートが予想される。 銀行、電機、自動車など主力株は手仕舞い売りが優勢となりそうで、世界経済の先行き不透明感から市況関連も手掛け辛い。 寄り前発表の日銀短観(大企業製造業DI:予想−4)の内容次第では、売りに拍車がかかる可能性もあり注意したい。 指数の日足は、日経・TOPIXそろって、オールブルー、先読みもブルーで下値模索を示し、特にTOPIXは昨日下値の関門値を明確に割り込んでしまっている。 右欄6色分布図や増田レシオでも、市場のセンチメントは連日悪化傾向にあるため、下げ止まりを確認するまでは新規の買いは慎みたい
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC