┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-4-30 増田足 概要夕刊】 『反発して11,000円台を回復。外部環境の落ち着きから買い戻しが先行。』 日経平均は133円高の11,057円で引けた。 ここ連日ギリシャ問題が落ち着きを見せ、海外市場がひとまず持ち直していたことから、東京は寄りから11,000円の大台を回復して始まった。 (8:50に出た4月鉱工業生産指数(速報値)は前月比+0.3%と市場予想の同+0.8%を下回ったものの、相場への影響は限られた) 特に、主要輸出株や市況関連の一角が買われ、指数を後押しした。 朝方の買いが一巡した後は、明日からの5連休を控え、一段の戻りを取る動きはなかったものの、戻り売りも思ったほど出ず、前場は11,100円手前で膠着した。 後場に入っても動意に乏しかった。 今後の企業決算への期待と海外情勢の不透明感が交錯して、11,050〜11,100円手前のレンジで方向感もなく推移した。 好決算をきっかけに倉庫・運輸(三井倉・三菱倉)が高く、大手不動産の上げも目立ち、ガラス・紙パルプといった素材や海運も確りで、値上がり銘柄数は1144。 一方、銀行・証券がさえず、鉄鋼・商社も小安く推移して、値下がり数は413であった。 後場中頃からは、連休前のポジション調整に押され気味となり、やや伸び悩む流れとなった。 出来高は22億株、売買代金は1兆7000億円と減っている。 指数の週足は、日経平均・TOPIXともに上昇トレンドの中で3週足・先読みブルーとなっているが、3週影足は「はらみ」となり、目先下げ止まった。 また、右欄の6色分布図(週足)においては両指数まちまちの推移となっているが、いずれも「上昇波動(F・A・B)」の数は減っており、全体としてはやや頭打ち感が見られる
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC