┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-4-20 増田足 概要夕刊】 『小幅ながら3日続落。朝方からプラス圏で推移も、引けにかけて下げに転じる。』 日経平均は8円安の10,900円で引けた。(TOPIXは2ポイント高の972ポイント) 週明けの米株反発・円高一服を受けて、寄りは全般に小高く始まった。 主要輸出関連株や金融セクターにいったん買い戻しが入り、前場中頃にかけて11,000円を伺う場面もあった。 ただ、米金融情勢の先行き不透明や(ゴールマンショックの余波)、中国人民元の引き上げ観測が引き続き重石となり、前引けにかけて伸び悩んだ。 後場に入ると、11,100円手前で長らく膠着した。 市場参加者の様子見ムードは強く、動意に乏しかった。 海外商品相場の下落の影響から商社・海運といった市況関連が安く、機械、その他金融・不動産もさえず、値下がり銘柄数は646。 一方、原油安を受けて電力ガス・紙パルプが見直され、メガバンク株や空運・陸運も確りで、値上がり数は870と値下がり数を上回った。 後場中頃からは、上海株安を嫌気して手仕舞いが嵩み(中国政府による不動産投資への規制強化)、大引けにかけてマイナスに転じた。 出来高は19億5000万株と20億株の大台を下回り、売買代金も1兆3000億円にとどまった。 指数の日足は、日経平均・TOPIXともに上昇を維持しつつ、3日足ブルー・先読みブルーと足元の基調は依然弱く、特に日経の波動は「上昇の崩れ(C)」へいったん移っている
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC