┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-4-07 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10,970 (−3) ナスダック 2,436 (+7) 為替 93円75銭/ドル CME 11, 320 (大証比+40) 原油(WTI) 86.84 (+0.22) 『米国市場は高安まちまち。NYダウは3日ぶりの反落、ナスダックは3日続伸。』 最近の高値警戒感や欧州財政問題のくすぶりから利食いが出る一方、資源・エネルギー株に先高期待の買いが入り、全般に揉み合う展開となった。 また、公開されたFOMC議事録(3月分)を受けて、米金融当局は超低金利政策を当面維持するとの見方が強まり、市場心理を下支えした。 大型優良株は高安まちまちで、石油株や銀行、通信が確りで、一方、半導体関連がさえない。 シカゴで取引されている日経平均先物(6月物)は10,320円と昨日の大証より40円高く、ADRは高安まちまちで終わっている。 為替は、1ドル=93円台後半へと円高に振れている。 東京は利食い先行で上げ一服が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1880万株、買いが1910万株で、30万株の小幅買い越しとなっている。) 米国市場は高安まちまちで、加えて、円高(93円台後半)と、今朝の相場環境はあまり芳しくないことから、東京は昨日の終値近辺で始まり、その後も手仕舞いに押されがちの展開が想定される。 昨日の足型や、増田225レシオの水準から見ても、ひとまず利食いが出てくるタイミングと見られる。 特に、米半導体株安や円高の影響で、ハイテク関連(値がさ株)を中心に自動車・精密・機械などに売りが嵩み、指数の重石になると見られる。 また、最近上げの目立った市況関連(非鉄・鉄鋼・鉱業等)も戻り一服が予想される。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC