┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-9-15 増田足 概要夕刊】 『大幅反発。ポジティブサプライズ(=6年半ぶりの政府・日銀による為替介入)を好感。』 日経平均は217円高の9,516円で引けた。 今朝の米株市場は今ひとつさえず、加えて、ADR安・円高ドル安進行の影響から(一時82円台)、朝方は全般に売り優勢で始まった。 売り一巡後はいったん下げ渋ったものの、依然くすぶる円高懸念から、前場中頃にかけて9,200円を割り込む場面もあった。 10時32分、日銀の為替介入(円売りドル買い)が突如伝わると、一気に円安に傾き(83円台後半)、連れて、先物主導で9,400円台へと切り返して前場は終わった。 さらに、前引け以降も円安が進んだことから(84円台後半)、後場寄りは9,500円台回復で始まった。 予想外の地合いの好転から、慌てた売り方の買い戻しが入り、13時前、9,578円と今日の高値をつけた。 その後は戻り売りに多少上値を押さえられたが、終始、9,500円台をキープした。 自動車・精密や素材(ガラス・非鉄・ゴム)も高く、値上がり銘柄数は1180を数え、32業種がプラス。 一方、材料性の剥げた一部の建設株など低位株の一角が弱く、値下がり数は334であった。 引けにかけては、短期筋の手仕舞いでやや伸び悩んだ。 出来高は23億5000万株、売買代金は1兆6000億円と急激に膨らんでいる。 指数の日足を見ても、日経平均・TOPIXそろって25日足はピンクに変わり(3日足・先読みもピンク)、25日の補助線を見ても明日は連続ピンク(=上昇転換確定)の公算が高い。 また、右欄6色分布図においても個別株の波動の改善が進んでおり、225レシオは4ヶ月ぶりにプラスに転じた。 当局が漸く動いたことで相場に明るさが見え、目先、買い方優勢の可能性が出てきた
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC