┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-8-16 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10,303 (−16) ナスダック 2,173 (−17) 為替 86円25銭/ドル CME 9,200 (大証比−70) 原油(WTI) 75.39 (−0.35) 『先週末の米国株式は小幅続落。経済指標はまちまちで方向感が定まらない。』 米経済指標は、7月小売売上高が予想を下回る一方、消費者信頼感指数(ミシガン大学調べ)は予想を上回るなどまちまちで、終日小幅な値動きに終始した。 週末ということもあり買い意欲は限定的で、景気減速懸念と企業業績の先行き不透明感を背景に、結局小幅ながら4日続落となった。 大型優良株は小安いものが多く、金融関連、半導体、資源関連が安かった一方、公益株の一角が買われるに留まった。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,200円で、先週末の大証より70円安く、ADR(米国上場の日本株)も総じて安いものが多い。 為替は、1ドル=86円台前半、1ユーロ=109円台後半と、対ドルで円高は一服、対ユーロではやや円高気味に動いている。 週明けの東京は、揉み合い調整の相場展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1470万株、買いが1450万株で、20万株の小幅売り越しになっている。) 米国株やCME・ADRはいずれも安く、寄り付きは先物や主力株を中心に売り優勢のスタートが想定される。 寄り前発表の4-6月期GDP速報値(実質・前期比年率+2.3%予想)は5四半期連続のプラス成長となりそうだが、1-3月期GDP(年率+5.0%)に比べ伸びは鈍化しつつあり、相場への効果は限定的となりそう。 全般様子見ムードから、輸出関連や金融関連、景気敏感の市況関連など主力銘柄は手掛けにくく、物色の矛先は引き続き、好決算銘柄の一角に絞られそう。 ただ、円高一服から円安方向に為替が動くと輸出関連に見直し買いが期待できそうで、今週も為替の動きから目が離せない。 指数の日足は、日経・TOPIXともに、オールブルー・先読みもブルーと冴えないが、影足は「はらみ」下げ止まりの可能性を示している。 一方、右欄6色分布図や増田レシオでは、市場のセンチメントは、引き続き悪化傾向が続いていることから、今日も「買い見送り」の一日と判断する
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC