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増田足 チャート分析ソフト【 2010-8-16 増田足 概要夕刊】 『反落。円高への警戒感やGDPにも失望。』 日経平均は56円安の9,197円で引けた。 先週末の米国株式が、景気減速懸念と企業業績の先行き不透明感を背景に小幅ながら続落していたことを嫌気して、寄り付きは売り先行のスタートとなった。 寄り前発表の4〜6月期のGDP(実質国内総生産=年率換算+0.4%)速報値が予想を大きく下回ったことや、円が1ドル=85円台後半で高止まり(円高)していたことも投資家心理を冷やした。 輸出関連や市況関連株を中心に売りが広がり、一時9,100円を割り込む場面もあったが、前引けにかけてはやや下げ渋りを見せた。 安く寄り付いていた中国・上海株が、プラスに転じたことを下支え要因として、後場寄り後も下げ幅縮小の流れとなった。 下値では年金筋の買い観測や、政府・日銀から為替介入などの対応への思惑もあり、後場中頃には9,200円を回復する場面もあった。 ただ、さらに上値を買うまでの手掛かり材料もなく、その後は様子見ムードから膠着感を強めていった。 個別では、鉱業・石油・商社など資源市況関連の下げがきつかったほか、電機・精密・自動車など輸出関連の下げも目立ち、値下がりは986銘柄。 一方、13時発表の7月首都圏新築マンション販売戸数が6カ月連続で増加したことから大手不動産が買われ、水産農林・電力ガス・食料品・医薬品など内需の一角も確りだったが、値上がりは529銘柄に留まった。 引けにかけては、目立った動きもなく小幅の上げ下げに終始し、大引けを迎えた。 出来高は13億2000万株、売買代金は9000億円と、8月9日に続き1兆円割れの薄商い。 指数の日足は、両指数ともに、オールブルーと冴えないが、先読みは日経が依然ブルーなのに対してTOPIXはピンクと分かれた。 一方、右欄6色分布図や増田レシオは、低い水準で市場のセンチメントは足踏みしており、先行きまだ不透明感は拭えない
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