┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-23 増田足 概要夕刊】 『6日ぶりに反発。米株切り返し・円高一服を受けて買い戻しが先行。』 日経平均は210円安の9,430円で引けた。 ここ5日続落による値頃感や、今朝の米株反発・円高一服を背景に、朝方は幅広く買いが集まり、9,400円台を回復した。 市況関連や輸出関連株が軒並み買い戻され、金融セクターも総じて確りだった。 週末の接近や欧州ストレステストの結果発表前とあって、上値は重かったものの、9,400円近辺で堅調に推移した。 昼間のバスケット取引は売り決め優勢と伝わった影響もなく(約370億円成立)、目先下値不安の後退やアジア株高を追い風に、後場は一段高で始まった。 先物への買い戻しが主要銘柄への裁定買いを誘って、後場中頃、9,500円を目指す場面もあった。 不動産をはじめガラス・海運・鉄鋼・鉱業の上げが目立ち、値上がり銘柄数は1360とほぼ全面高で32業種がプラス。 一方、最近強含んでいた電力ガスに利食いが出た程度で、値下がり数は200にとどまった。 引けにかけては、短期筋の手仕舞いで多少伸び悩んで終わった。 出来高は19億6000万株へと急減し、売買代金は1兆2000億円とやや寂しい状況。 指数の週足は、日経平均・TOPIXともに下降トレンドの中で3週足はピンクに変わったものの、来週の先読みはブルーとすっきりしない。 一方、右欄の6色分布図(週足)においては、上昇3波動(F・A・B)の数は増える一方、増田レシオは引き続き減っており、目先読みづらい。 今週末、ひとまず下げ止まったことで、来週は揉み合いつつ値固めの週になるか
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC