┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-15 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10, 366 (+3) ナスダック 2, 249 (+7) 為替 88円40銭/ドル CME 9, 780 (大証比−10) 原油(WTI) 77.04 (−0.11) 『米国株式は小幅続伸。高値警戒もあり小動き。』 前日引け後に発表された半導体大手インテルが、非鉄大手アルコアに続き予想を上回る好決算だったことから買い優勢の展開となった。 その後、6月小売売上高の結果が冴えず、FOMC議事録では、2010年の成長見通しが下方修正されるなど、先行き不透明感が広がり利益確定の売りが出た。 大型優良株は総じて小確りで、自動車・通信が強かった一方、金融・石油がやや弱かった。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,780円と、きのうの大証より10円安く、ADR(米国上場の日本株)は全般小安い。 為替は、1ドル=88円台半ば、1ユーロ=112円台半ばで、円安一服となっている。 東京は、戻り一服で揉み合いの相場展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り1370万株、買いが2060万株で、690万株の買い越しとなっている。) 米国株やCME・ADRはいずれも小動きで方向感がないものの、昨日大幅高の反動もあって、寄り付きはやや売り優勢のスタートが予想される。 特にインテルの好決算で大幅高を演じた半導体関連をはじめ輸出関連に利益確定の売りが出やすい思われ、米金融株安の影響から金融関連も弱含みとなりそう。 前場中頃に発表予定の中国重要経済指標(第2四半期GDP・鉱工業生産・小売売上高ほか)の結果次第で、中国関連銘柄に動きが出ると思われる。 また、本日引け後には、日銀金融政策決定会合の内容発表を控えているため、様子見ムードが高まり全般は次第に膠着感を強めると思われる。 指数の日足は、トレンドを示す25日足がピンクで3日足や先読みもピンクと、ひとまずは戻りを試す形になっている。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC