┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-09 増田足 概要夕刊】 『小幅続伸。円安を受けて買い戻しが続く。』 日経平均は50円高の9,585円で引けた。 米株・CME高や円安を受けて、朝方は全般に小高く始まったものの、短期筋の手仕舞いも出て、程なく値を消した。 また、寄りでのミニSQは、国際帝石の値段がつかなかった影響で多少もたついた。(SQ値は9:47に9636円23銭と決定) ここ連日の戻りに加え、週末の接近や参院選前とあって、買い方の動きは鈍く、前場中頃、下げに転じたものの、最近の下値の堅さから売り込む動きもなく、直ぐに切り返して前場は終わった。 その後、更に円安に振れたことや中国市場の底堅さを背景に、後場は上げ幅を広げて始まり、後場中頃にかけて9,600円に近づいた。 海運・商社といった市況関連や機械・電機が高く、プラントの一角も確りで、値上がり銘柄数は818を数えた。 一方、円安を嫌気して紙パルプ・電力ガスがさえず、ディフェンシブ(食品・薬品)や銀行も小安く、値下がり数は683。 引けにかけては、薄商いながらも高値圏で底堅く推移して終わった。 出来高は16億6000万株、売買代金は1兆2000億円と、ミニSQに伴い増えている。 ここで指数の週足を見ると、日経平均・TOPIXそろってオールブルー・先読みブルーと基調はあいかわらず弱いが、3週影足ははらんで目先下げ止まった。 また、右欄の6色分布図(週足)では、両指数そろって「上昇波動」の数や増田レシオは減っており、週足から見た市場センチメントは引き続き悪化している
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC