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増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-05 増田足 概要夕刊】 『小幅続伸。市場参加者は少ない中、買い戻しが先行。』 日経平均は63円高の9,266円で引けた。 先週末の米国市場は続落で終わったものの(6月米雇用統計の不調)、ここ円高一服を背景に朝方は意外に小確りで始まった。 先々週来の下げに対する値頃感もあって、主要輸出関連やその他金融などに買い戻しが入り、前場は9,200円台前半で揉み合いつつも底堅く推移した。 昼間のバスケット取引きは買い決めがやや優勢と伝わったことから、後場は上げ幅を広げてスタートし、さらに一段高の場面もあった。 ただ、折からの外部環境の悪さや参院選の接近もあって、実需の買いは限られ、買い戻し中心の戻りだった。 また、米国三連休に伴う外国人投資家の不在で商いは盛り上がりに欠け、後場中頃から伸び悩んだ。 今後の融資拡大の思惑(毎日新聞のスクープ記事)から消費者金融株が軒並み高く、不動産・小売りや情報通信といった内需系の戻りが目立ち、値上がり銘柄数は1132を数えた。 一方、石油・鉱業・鉄鋼・海運といった市況関連がさえず、値下がり数は400であった。 引けにかけては、再び9,200円台での揉み合いが続いた。 出来高は14億3000万株、売買代金は9000億円割れと極めて低調に終わっている。 指数の日足を見ると、日経平均・TOPIXともに引き続きオールブルーながら、先読みはピンクに変わり、目先下げ一服感が出てきた。 また、右欄の6色分布図においても、両指数そろって「上昇波動」の数や増田レシオは微増しており、ここまでの個別株の崩れ(市場センチメントの悪化)はひと休みしている。
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