┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-7-02 増田足 概要夕刊】 『目先下げ一服。日経は6日ぶり、TOPIXは9日ぶりのプラス。』 日経平均は12円高の9,203円で引けた。 今朝方の米国株安・ドル安円高(一時86円台)・商品安の影響はほとんどなく、朝方は小反発して始まった。 為替が多少ユーロ高円安に振れたことや、ここ連日の下げによる値頃感から、主力株の一角に買い戻しが入り、前場中頃までプラス圏で推移した。 その後は戻り売りで一時下げに転じたものの、下げ飽き気分から自律反発狙いの買いも集まり、前引けにかけて再度切り返した。 後場寄りは上げ幅を広げてスタートしたが、外部環境のあいかわらずの悪さや週末の接近から早々伸び悩んだ。 石油・鉱業が高く、その他全般に買い戻されて、値上がり銘柄数は939。 一方、商社・海運といった市況関連の一角が安く、その他金融・不動産もさえず、値下がり数は583であった。 引けにかけては、今晩の米雇用統計(6月)や欧州市場への見極めムードが強まり、動意に乏しい展開が続いた。 出来高は15億8000万株、売買代金は1兆1000億円と、終日盛り上がりに欠いている。 ここで指数の週足を見ると、日経平均・TOPIXそろってオールブルー・先読みブルーと弱く、TOPIXの波動も「下降(E)」へ崩れてきた。 また、右欄の6色分布図(週足)においても、両指数ともに「上昇波動」の数や増田レシオは減少しており、週足から見た市場センチメントは引き続き調整色を強めている。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC