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増田足 チャート分析ソフト【 2010-6-28 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10, 143 (−9) ナスダック 2, 223 (+6) 為替 89円30銭/ドル CME 9, 760 (大証比+20) 原油(WTI) 78.86 (+2.35) 『先週末の米国株式は高安まちまち。NYダウは小幅続落、ナスダックは小反発。』 1−3月期の米GDP(実質国内総生産)確定値が下方修正され、景気回復のペースが鈍くなっていることを嫌気して手仕舞い売りがやや優勢となった。 その後、金融規制改革法案が米議会上下両院で一本化に合意したとの報道を受け、5月に可決された規制法案に比べ規制色が幾分緩和されるとの見方から買い戻された。 大型優良株は高安まちまちで、金融、不動産、産金株などが相場を下支えした一方、通信、半導体、コンピュータなどが安かった。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,760円で、先週末の大証より20円高く、ADR(米国上場の日本株)は全般小安いものが多い。 為替は、1ドル=89円台前半、1ユーロ=110円台半ばで、円高基調が続いている。 週明けの東京は、揉み合い調整含みの相場展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り2130万株、買いが1260万株で、870万株の売り越しになっている。) 米国株やCME・ADRはいずれも小動きで、相場の方向性を明確に示すものはなく、寄り付きは先週末の終値付近でのスタートが予想される。 引き続き円高で主力株は手掛けづらく、内需関連や短期資金は低位材料株に向かいやすいと思われる。 特に7月1日から中国人観光客向けのビザ発給緩和(従来比10倍の約1600万世帯)を受け、中国人観光客の購買力への期待から、百貨店や家電量販店、観光など「中国消費関連」の値動きに注目したい。 トロントで開催されたG20金融サミットでは、「景気成長に配慮した財政再建」で結束を確認したに留まり、相場への効果は限定的と思われる。 指数の日足は、トレンドを示す25日足ピンク転換を目前に、3日足や先読みがブルーで、依然として上昇転換を先送りしている。
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