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増田足 チャート分析ソフト【 2010-6-22 増田足 概要朝刊】 NYダウ 10, 442 (−8) ナスダック 2, 289 (−20) 為替 91円05銭/ドル CME 10,160 (大証比−70) 原油(WTI) 77.82 (+0.64) 『週明けの米国市場はNYダウ、ナスダックともに反落して引けた。』 朝方こそ、前週末の中国人民元引き上げ観測(=ドル安元高)を好感したものの、その後、仏大手銀行BNPパリバに対する格下げで欧州不安が再浮上し、市場心理を冷やす形になった。 大型優良株は高安まちまちで、ここ上昇の目立った産金株に利食いが嵩んだほか、コンピュータ・半導体関連や保険、バイオ、通信が安い。 シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は10,160円と昨日の大証より70円安く、ADR(米国上場の日本株)は全般に小安い。 為替は、1ドル=91円台前半、1ユーロ=112円台前半で推移している。 東京は小安く揉み合う展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1910万株、買いが1490万株で、420万株の売り越しに転じている。) 米国株やCME、ADRはいずれも小安く終わっていることや、昨日の大幅高への反動もあり(日経は243円高)、朝方は先物を中心にやや売り優勢で始まると思われる。 また、朝方の売りが一巡した後も、ユーロ情勢への見極めから積極的な売買は手控えられ、小安く揉み合う流れが続くと想定される。 個別では、金・銀や船賃指数などの下落を受けて市況関連に短期筋の利食いが予想されるほか、ハイテクの一角にもいったん手仕舞いが出ると見られる。 一方、物色の対象として、「民主党マニュフェスト」や昨日明らかになった「70兆円規模のIT新市場創出」に絡んだ業種・銘柄群が注目ポイント。 指数の日足を見ると、日経平均はオールピンクに変わり、TOPIXも6/4のネックラインを超えるなど、両指数ともに戻りを試す流れが続いている
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