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増田足 チャート分析ソフト【 2010-6-9 増田足 概要朝刊】 NYダウ 9, 939 (+123) ナスダック 2, 170 (−3) 為替 91円40銭/ドル CME 9, 510 (大証比−20) 原油(WTI) 71.99 (+0.55) 『米国株式は高安まちまち。NYダウは大幅反発し、ナスダックは小幅続落。』 ハンガリーに続いてブルガリアの財政不安が浮上するなか、ここ連日の下落による値頃感から、主力株を中心にひとまず買い戻しが入った。 また、前夜にバーナンキFRB議長が、米国経済は二番底を回避できるとの見方を示したことも相場の下支え要因になった模様。 大型優良株は総じて小高く、石油・産金株や保険、銀行、通信が確り。一方、コンピュータ・半導体関連やバイオが小安く終わっている。 シカゴで取引されている日経平均先物(6月物)は9,510円と昨日の大証より20円安く、ADR(米国上場の日本株)は高安まちまちで全般に小動き。 為替は、1ドル=91円台半ば、1ユーロ=109円台半ばと、昨夕より多少円高に振れている。 東京は揉み合う展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1510万株、買いが1180万株で、330万株の売り越しになっている。) NYダウは切り返したものの、CME・ADRは総じてさえず、為替も円高気味と、今朝は好材料悪材料入り混じっていることから、寄りはきのうの終値近辺で始まり、その後も一進一退の揉み合いが想定される。 決定的な材料なく、物色の対象は絞りづらいが、ここ商品相場がやや持ち直していることから、市況関連(非鉄・商社・海運)に見直し買いや買い戻しが入るか。 一方、欧州情勢の不透明さに加え、あさってのメジャーSQを控えて動きづらく、全般に動意に乏しい展開が続くと見られる。 指数の日足は、日経平均・TOPIXともにオールブルー・先読みブルーと基調は弱く、増田レシオも依然右肩下がりにある(225レシオはマイナス70ポイントを下回り)。 ここは「陰の極」への見極めから、もうひと辛抱して買いを見送る場面と判断される。
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