┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-12-03 増田足 概要朝刊】 NYダウ 11,362 (+106) ナスダック 2,579 (+30) 為替 83円90銭/ドル CME 10,315 (大証比+155) 原油(WTI) 88.00 (+1.25) 『米国市場は続伸。NYダウ・ナスダックそろって波動は再び「上昇B」へ。』 米大手証券ゴールドマンサックスが金融セクターへの投資判断を引き上げたことに加え、複数の米経済指標が良好であったことを受け、買い優勢の展開となった。 また、小売各社から発表された月次販売(11月)も好調を示しており、市場心理を後押しした。 大型優良株は連日高く、石油・産金株や銀行、コンピュータ・半導体関連、輸送の上げが目立っている。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は10,315円と、昨日の大証より155円高く、ADR(米国上場の日本株)も全面高となっている。 為替は、1ドル=83円台後半(やや円高)、1ユーロ=110円台後半(円安)で推移している。 週末の東京は利食いをこなしながら底堅い展開(=小幅続伸)が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1660万株、買いが2210万株で、550万株の買い越しとなっている。) 米株続伸、CME・ADR高、円高ユーロ安の一服、商品高と、今朝は好条件がそろったことから、朝方は全般に買い優勢で始まると思われる。 特に、海外商品市況の上昇を背景に、市況関連(鉱業・鉄鋼・非鉄・海運・商社)が、相場の戻りを主導すると見られる。 また、ここ連日のユーロ安一服を受けて、精密・自動車・機械にも買い戻しが続くと考えられる。 買い一巡後は、週末の接近や米雇用統計を前に、短期筋の利食いや週末にからむポジション調整で伸び悩みも想定されるが、下値では買い戻しや押し目買いが入り、終日、値保ちは良いと見られる。 日経・TOPIXの日足は再びオールピンクに転じ、先読みもピンクと基調は強い上に、増田レシオも底堅さを示していることから、引き続き押し目買いスタンスの維持と考えられる。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC