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増田足 チャート分析ソフト【 2010-11-01 増田足 概要夕刊】 『3日続落。TOPIXは終値ベースで年初来安値を更新。』 日経平均は48円安の9,154円で引けた。 円高(1ドル=80円台前半)を嫌気して小安く寄り付いた直後、81円30銭台まで急速に円安に振れたため、日銀による円売り介入の噂も流れ、先物主導で買い戻しが入り、プラス圏に転じた。 介入観測の後退で円安の動きは続かず、再び円高警戒感が強まると、歩調を合わせるように株価も一気に押し戻され、再びマイナス圏に沈むなど、方向感に欠いた値動きの荒い展開となった。 前場中頃よりは小安い水準で一進一退となり、次第に膠着感を強めていった。 昼間のバスケット取引はやや買い決め優勢と伝わり(88億円成立)、10月の中国PMI(製造業購買担当者景気指数)の改善で、上海株や香港株が急伸していたことから、後場は買い戻し優勢で下げ渋りを見せた。 ただ、積極的に上値を買い進むほどのエネルギーには乏しく、先週末の終値を上抜けると、戻り待ちの売りに押し戻され、小幅なレンジでの上げ下げを繰り返した。 メガバンクをはじめ銀行・証券・ノンバンク(金融関連)が軒並み売られたほか、円高警戒で自動車・電機など輸出関連の下げが目立ち、値下がりは30業種・1042銘柄を数えた。 一方、買われたのは好決算や自社株買いを発表した個別銘柄に限られ、値上がりは479銘柄に留まった。 引けにかけては、米イベント(FOMC・中間選挙)の結果を見極めたいとして見送りムードが高まる中、一段の円高進行を受けた手仕舞い売りが出て、前場の安値を割り込んで大引けを迎えた。 出来高は16億9000万株、売買代金は1兆1000億円と、商いは細っている。 指数の日足は、オールブルー・先読みもブルーと、相変わらず基調は弱く、右欄6色分布図や増田レシオも、一段の悪化を示しており、11月初日の場味は良くない
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