┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-10-12 増田足 概要朝刊】 NYダウ 11,010 (+4) ナスダック 2,402 (+1) 為替 82円10銭/ドル CME 9,625 (大証比+45) 原油(WTI) 82.21 (−0.45) 『週明けの米国市場はNYダウ、ナスダックそろって小幅に続伸して引けた。』 先週末の米雇用統計(9月)の不振で追加的な金融緩和への思惑が強まったほか、主要企業(アルミ大手・アルコア)からの好決算をきっかけに、これから本格化する企業決算への期待が高まった。 大型優良株は高安まちまちの小動きで、コンピュータ・半導体関連が小高く、一方、金融セクターや通信がさえない。 シカゴで取引されている日経平均先物(12月物)は9,625円と先週末の大証より45円高く、ADR(米国上場の日本株)は高安まちまちとなっている。 為替は1ドル=82円台前半(一時、81円30銭台)、1ユーロ=113円台後半へと、いずれも円高含みで推移している。 三連休明けの東京は揉み合う展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1670万株、買いが1880万株で、210万株の買い越しとなっている。) 米株市場やCMEは多少強含んでいることから、朝方は小高いスタートが考えられるが、その後は円高進行に頭を抑えられ、一進一退の揉み合い商状が続くと見られる。 特に、輸出関連(自動車 他)には、業績下ブレ懸念から売りが出て、指数の足を引っ張る可能性が高い。 物色の対象は、内需系セクター(小売り・不動産、大手金融株)が中心と見られ、そのほか低位材料株にも短期筋の攻勢が続くか。 指数の日足は、日経・TOPIXともに上向きの流れを維持しつつも、先読みはブルーと弱く、足型も良くない。 一方、右欄の6色分布図は改善の兆しも出始めていることから、ここは輸出関連を避け、波動の良くなってきた銘柄を個別に攻める場面と考えられる。
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC