┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-10-08 増田足 概要夕刊】 『続落。三連休や注目のイベントを控え、後場から手仕舞いが嵩む。』 日経平均は96円安の9,589円で引けた。 米株市場は目先上げ一服感が強まり、加えてCME・ADR安、円高、商品安の影響から、朝方は全般に小安く始まり、その後も多少切り下げ。(寄りでのミニSQは波乱なく終了。ミニSQ値は9,692円73銭) 週末(=三連休)の接近や今晩の米雇用統計・G7会議を前に、市場参加者の動きは総じて鈍く、前場は9,600円台半ばで小安く揉み合った。 大型連休明け(国慶節)の上海株高を受け、後場はやや値戻しして始まったものの、短期筋 の手仕舞いで上値は重く、再び小安い水準で一進一退となった。 食品・保険や情報通信など、内需系の業種が値下がり上位を占め、自動車をはじめ主要輸 出関連もさえず、値下がり銘柄数は1066を数えた。 一方、鉱業が高く、証券・メガバンク株の値保ちもまずまずで、値上がり数は493であった 。 膠着相場のまま今週は終わるかに思われたが、14時半頃から、先物に仕掛け的な大口売りが嵩み、大引けにかけて下げ足を速めた。 出来高は19億7000万株と減り、売買代金は1兆5000億円と若干増えている。 指数の週足を見ると、日経平均は13週足は2週連続ピンクでひとまず上昇転換が確定し、一方、TOPIXはいまだオールブルーと両指数まちまちも、来週の先読みはともにピンクで期待をつないでいる。 一方、右欄の6色分布図や増田レシオでは(週足ベース)、両指数そろってやや悪化しており、週足から見た市場センチメントの回復は足踏みしている。 来週も為替動向や海外情勢をにらみながら揉み合い相場が続くか
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC