┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-10-06 増田足 概要夕刊】 『大幅続伸。世界的な金融緩和期待を背景に、大型株などに買いが先行。』 日経平均は173円高の9,691円で引けた。 米国市場の切り返しやCME・ADR高、商品高を受けて、寄りは全般に買い優勢で始まった。 昨日のポジティブサプライズ(日銀によるゼロ金利政策復活)で市場心理は改善し、市況関連や金融セクターなどに買い戻しが進み、一方、ドル安円高(83円台前半)への懸念から、輸出関連の動きは総じて鈍かった。 前場中頃、9,650円付近まで上げ幅を広げた後は、短期筋の手仕舞いや先物への大口売りで伸び悩んだものの、下値は堅く、程なく持ち直した。 後場に入っても戻り売りをこなしながら、じりじりと右肩上がりで推移した。 米国における追加的金融緩和への期待や、国内メガバンクの増資懸念が遠のくとの思惑もあって、出来高を伴いつつ9,700円台を目指した。 証券株が値を飛ばし、メガバンクや不動産も全面高商状。また、非鉄・商社・海運や建設・紙パルプも堅調で、値上がり銘柄数は1090。 一方、空運や電力ガス・自動車がさえず、値下がり数は454。 引けにかけても高値圏での売り買い交錯が続いた。 出来高は28億8000万株とメガバンク株を中心に膨らみ、売買代金も1兆7000億円に達している。 指数の日足は日経平均・TOPIXそろって3日足・25日足ピンク、先読みピンクと戻りを試しており、特に日経の足型は良くなってきた(収斂上放れの兆し)。 また、右欄の6色分布図でも、両指数そろって上昇波動の数や増田レシオは多少戻しており、特に主力株中心の日経(225銘柄)の持ち直しが目立つ。ここにわかに明るさが出てきたか
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC