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株式ニュース 株ネタ 朝刊 9月8日
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増田足 チャート分析【 2009-9-8 増田足 概要朝刊】
NYダウ 休場
ナスダック 休場
為替 93円00銭/ドル
CME 10,370 (大証比+60)
原油(WTI) 休場
『米国市場はレーバー・デイのため、休場。』
昨夕以降、中国・欧州株式市場は、総じて堅調な動きとなっている。
シカゴで取引されている日経平均先物9月物(短縮取引)は、10,370円ときのうの大証より60円高く終わっている。
現在、為替は引き続き93円台前半で推移している。
東京は小確りの展開が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り2430万株、買いが1550万株で、880万株の売り越しとなっている。)
米国休場で今朝は材料に乏しいが、昨夕以降、中国・欧州市場がおおむね堅調に推移し、CMEも高いことから、朝方は先物主導で全般に買いが集まり、その後も小高く推移する思われる。
個別では、為替の目先落ち着きから輸出関連株(自動車・精密)に買い戻しが見込まれるほか、ここ動きの見られるタッチパネル関連といった個別物色の動きも続くと思われる。
本日は米国休場の影響で市場参加者も少なく、また、週末のメジャーSQを控えていることもあり、全般に動意付きに乏しい展開が続くか。
指数の日足は、両指数ともに25日足連続ブルー(調整入り)の中で先読みピンクと、目先戻りを示しているものの、上欄の6色分布図は依然調整色が濃いことから、ここは引き続き様子見の場面と判断される
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