┣クリック証券 ┣楽天証券 ┣楽天FX ┣SBI証券 ┣マネックス証券 ┣松井証券 ┣コスモ証券 ┣オリックス証券 ┣丸三証券 ┣トレイダーズ証券 ┣カブドットコム証券
増田足 チャート分析ソフト【 2010-4-26 増田足 概要朝刊】 NYダウ 11, 204 (+70) ナスダック 2, 530 (+11) 為替 93円95銭/ドル CME 11, 020 (大証比+70) 原油(WTI) 85.12 (+1.42) 『先週末の米国株式は続伸。年初来の高値を更新。』 およそ50年ぶりの大幅増となった米新築住宅販売件数の結果を好感 、加えて、財政問題に揺れるギリシャがEU(欧州連合)やIMF(国際通貨基金)に資金支援を正式要請したことも市場に安心感を与え、じり高の展開となった。 朝方こそ前日発表のマイクロソフトやアマゾンの1-3月期決算内容が今一つ冴えず、小安い場面もあったが、相場への影響は限られた。 大型優良株は全般小高く、特に商品市況の上昇を受け、石油エネルギー株や産金株の上げが目立ったほか、医薬品・バイオテクノロジーなども高かった。 シカゴで取引されている日経平均先物(6月物)は11,020円で、先週末の大証より70円高く、ADR(米国上場の日本株)も全般堅調。 為替は、1ドル=93円台後半へと円安方向に動いている(一時94円34銭)。 週明けの東京は確り(=小反発)の相場展開が想定される。(寄り前の外国人動向は、売り2420万株、買いが1970万株で、450万株の売り越しになっている。) 米国株やCME・ADRは揃って高く、また、商品市況高に加えて円安と、今朝の相場環境はいずれも良いことから、寄り付きは先物や主力株を中心に買い先行のスタートが予想される。 輸出関連や市況・エネルギ関連に買いが集まり、金融関連のほか景気敏感株への見直し買いが見込まれる。 ただ、今週は国内決算発表が本格化してくること、また月末・大型連休前ということで、買い手控えムードが広がることも考えられ、今日の上げがいつまで継続するかは不透明な部分がある。 指数の日足を見ると、オールピンクも先読みはブルーと、目先調整を示している。 右欄6色分布図(市場のセンチメント)では、上昇波動の銘柄数は日経が足踏みしているのに対して、TOPIXはやや盛り返しとまちまちの動きとなっている
┣リチウムイオン電池 ┣改正産業活力再生法 ┣インフルエンザ ┣自動車関連 ┣鉄道車両開発 ┣中国関連 ┣太陽電池製造 ┣原子力発電 ┣地上デジタル放送 ┣エコ家電 ┣太陽光発電 ┣希少金属(レアメタル) ┣次世代電池 ┣東京オリンピック ┣ハイブリッドカー ┣太陽電池メーカー ┣排ガス規制 ┣次世代携帯電話(3.9G) ┣海運関連 ┣ディフェンシブ ┣環境(水ビジネス) ┣風力発電 ┣インターネット広告 ┣任天堂関連(ハード・電子部材) ┣円高メリット ┣農業・農薬・農機具 ┣花粉対策 ┣アウトソーシング(会社) ┣医薬品2010年問題 ┣情報セキュリティ ┣ロシア関連 ┣インド関連 ┣海底資源調査 ┣地震速報ビジネス ┣パチンコ・パチスロ ┣エイズ ┣女性活用の取り組み ┣ライフセキュリティ ┣寒波 ┣地震・津波 ┣人材サービス ┣エタノール ┣皇室慶事 ┣防御・ 防衛 ┣ICタグ ┣選挙 ┣LNGプラント ┣緑化ビジネス ┣含み資産関連 ┣イスラムマネーG&P ┣DNAチップ ┣再生医療(万能細胞) ┣介護サービス ┣光ファイバー ┣ETC